一鶴を超えた骨付鳥。パリパリの衣で包んだ揚げ足鳥は唐揚げの真骨頂|伊予万里

「ここにしかない」を食せ。伊予のカリッと揚げた骨付鳥

ageashidori07

骨付鳥の穴場をこっそり教える。四国の骨付鳥といえば一鶴(いっかく)ですが、実は常識を覆す隠れた名店があります。

今や横浜、大阪に支店を構える大衆料理店となってしまった一鶴。香川うどん巡りの締めにしては新しさに欠けますよね。

そこで一度は経験して欲しいのが「揚げ足鳥」。自信を持ってオススメします。

丸亀市から西へ車で1時間、愛媛県四国中央市、ここにしかない鳥料理屋「伊予万里」では生後45~50日の健康な雛鳥だけを扱ったこだわりの料理が作られている。

数ある品目の中でも揚げ足鳥は多くの日本人がまだ食べたことがない絶品だー!

香川うどん巡りの「秘密の締め」

いつも食べてばかりの僕は少なくとも年間3回は丸一日かけて香川県でうどん巡りをする。朝9時に香川に到着し、うどん屋を3、4店舗周る頃にはお腹いっぱいになるので、こんぴらさんや高松駅周辺を観光します。

ageashidori12

夕食どきになると腹が減り、頭の中は「揚げ足鳥」のことばかり。溢れる唾液をぐっと呑み込んで伊予方面へ。すっかり一鶴に行く回数は減ってしまいました。

ageashidori02

まっさきに揚げ足鳥を注文します。

ageashidori06

きました!骨付鳥をかりっと揚げているのがお分かりになるかと。衣がパリパリになってます。

ageashidori05

捻るようにして肉と骨を分断させます。地元民はこうやって食べるそうな。

雛鳥なので肉が柔らかくて食べやすい。しゃぶり尽くすように食べてしまいました。

ageashidori03

骨付鳥に終わらないのもここの楽しいところ。国産米を使用した「とり丼」。タレ、卵、鶏肉が絡み合ってうんまい!

ageashidori04

ジャガバター。ほんと一鶴と違って料理のバリエーションが豊富。

ageashidori08

もちろん鳥の唐揚げもあります。ここの唐揚げは肉が衣でがっしり守られています。

ageashidori09

ちょっと一息、冷やっこ。

ageashidori10

昆布〆たたき。たたきと昆布の甘みが魅力。

地元民向けの価格設定なのでお財布を気にすることなく食べてしまいました。ごはんどきは混雑することがあるので、お持ち帰りで食べている人も多いです。揚げ足鳥が家族の食卓に並ぶというのもいいね。

四国に行ったからには食べてみて。グルメなあなたはきっと満足するでしょう!

「万里」にアクセス

〒799-0111 愛媛県四国中央市金生町下分100−9 揚げ足鳥・伊予万里

 

ひとこと
Ino(@nasciii_com)は思います。
 こんぴら街道を散策したあとは談笑しながら「揚げ足鳥」を目指して車を走らせてみてはいかがでしょう。
きっと満足しますよ!
s_nas