ゾエトロープを想う祇園河原町のかき氷|page one

祇園の路地裏にひそむ本物のかき氷

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防寒着が欠かせない季節になりました、いの(@nasciii_com)です。

ひとりでふらっと京都を歩いてきました。行くたびに好きになるんですよね、京都って。

おしゃれなカフェに行きたいということで訪れたのは祇園河原町。ほっとくつろげるカフェ&ダイニングバー「page one(ページワン)」です。

ひっそり京都の風情を味わうなら、寒くなると客足が遠のく氷専門店が穴場だったりします。

「page one」の看板メニューはかき氷。冬にかき氷はないかなーと正直悩みましたが思いきって挑戦。

しずかに、京の風情に癒されたいなら。

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ここは京都でいちばん古い明治16年創業の老舗氷屋、森田氷室本店プロデュースのかき氷屋さん。京都の風情を漂わせつつ夜はBarに姿を変えます。

丸い窓と回転のぞき絵のゾエトロープを思い出させる素敵なロゴが特徴。

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22時ごろにひとりで入店。ええ、僕は基本ひとりです。

かき氷といえば3本の指に入る名店なんだけど、冬なのでお客さんは少ない。

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マスターに案内されて2人掛け席へ。店内には大型スクリーンがあり、少し抑えた音量でテレビ番組が流れている。うるさ過ぎないのが良かった。

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照明や座席、細かいところまでおしゃれ。自分が今京都にいることを実感。

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ちょっとお高いかき氷がメイン。一年を通してお酒を片手にかき氷を食べることができるってわけだ。

なんとね、お酒はもちろん軽い軽食もあります。無理に氷を食べる必要はありませんから。

page-one-kyoto06寒い、寒いと言いつつも折角なので「宇治金時」をチョイス。ん?デカい!

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濃厚なコンデンスミルクとシロップはお好みで。濃ゆい濃ゆい。

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側面にもっちり餅が入っていることに気付く。氷部分がかなりBiggerなので気付かなかった。

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照明の暗さで見落としていたが、小豆餡(あずきあん)も隠れていた!思わず宝物を見つけたような気持ちに。

これがまた甘くて粒が大きくてたまらんのです。

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氷の器は見た目も涼してキンキンに冷たいのでゆっくり食べても氷が溶け辛い。

ボリューミーなかき氷だけど、美味しいのですぐ完食しちゃいました。

「page one」は祇園のメインストリートを少しだけ離れた弁天町の路地にあります。道中も楽しめますよ。

「page one」にアクセス

京都府 京都市東山区 下河原通八坂鳥居前下ル上弁天町435-4
ひとこと
Ino(@nasciii_com)は思います。
 今冬、人の少ない場所で静かに食事をしたい人は立ち寄ってみてください。
s_nas